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建築辞典
高力ボルトとは|建設現場での意味と使い方
高力ボルトとは、鉄骨造の接合部で摩擦力により応力を伝達する高強度ボルト。JIS B 1186 の S10T・F10T や、ナット回転法・トルクコントロール法など、現場での締付け手順と検査のポイントを整理します。 -
施工計画
高力ボルト(TC型 S10T)の締付け検査手順を解説|マーキング・ピンテール破断・外観検査のJASS6準拠ポイント
トルシア形高力ボルト(TC型・S10T)と高力六角ボルト(F10T)の締付け検査手順を、JASS6と高力ボルト協会の技術資料に基づいて整理。1次締め・マーキング・本締めの3ステップ、ピンテール破断とナット回転法による判定、外観検査の合格基準、受入検査の取扱いを解説します。 -
建築辞典
張出し足場とは|建設現場での意味と使い方
張出し足場とは、躯体から水平に張り出した梁の上に組み立てる足場のこと。地上から本足場が組めないセットバック部や境界際で使われ、張出し梁と足場本体の構造検討が必須です。 -
建築辞典
根切りとは|建設現場での意味と使い方
根切りとは、建物の基礎や地下構造物を構築するために所定の深さまで地盤を掘削する作業のこと。山留め・法面・地業との関係や、掘削計画で押さえるべき実務ポイントを整理します。 -
建築辞典
デッキプレートとは|建設現場での意味と使い方
デッキプレートとは、鉄骨造の床スラブで梁の上に敷く波形鋼板の床型枠材のこと。捨て型枠として使うタイプと、コンクリートと一体化して構造耐力を分担する合成スラブ用があり、鉄骨スラブの基本要素として広く採用されています。 -
建築辞典
スランプとは|建設現場での意味と使い方
スランプはフレッシュコンクリートの軟らかさを示す指標で、JIS A 1101のスランプ試験で測定する値のこと。建築工事では15・18・21cmが一般的で、生コン受入検査の中核項目として扱われます。 -
建築辞典
根太(ねだ)・大引(おおびき)とは|建設現場での意味と使い方
木造の床組と型枠工事の床版支保で使われる二段構成の水平材。型枠では桟木・端太角・単管パイプを根太・大引に用い、せき板からの荷重をパイプサポートまで伝える役割を担う。 -
施工計画
型枠のせき板・支保工はいつ外せる?存置期間の判断基準(建築基準法施行令・JASS5)を解説
型枠のせき板・支保工はいつ外せるのか。建築基準法施行令第76条・昭和46年建設省告示第110号・JASS5を根拠に、圧縮強度と材齢による判断基準、計画供用期間ごとの違い、現場での強度確認方法までを整理して解説します。 -
建築辞典
SI単位とは|建設現場で使うkN・N/mm²・kN/m²の基本
SI単位(エスアイたんい)は国際単位系の略称で、建設現場の構造計算・設計図書で標準的に使われる単位体系です。kN・N/mm²・kN/m²などの意味と、旧重力単位系との換算方法を解説します。 -
お知らせ
施工計画と建築辞典の索引ページを新設しました
記事数の蓄積に合わせて、施工計画と建築辞典の索引ページを新設しました。工種別・五十音/ABC・キーワードから目的の記事に辿り着けます。


