建築辞典構造計算・構造力学応力中心距離建築辞典TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー2023.06.252018.05.17 鉄筋コンクリート造の構造計算を用いるときのパラメータ。引張鉄筋の中心から圧縮(コンクリート含む)の作用点までの距離のことで、梁・柱の有効せい(D)×7/8となる。記号はj。梁・柱の有効せいとは、圧縮側構造体の外端から引張鉄筋の中心までの距離。鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説 2018年改訂版|日本建築学会created by RinkerAmazon楽天市場Yahooショッピング関連記事かぶり厚さ過大による悪影響
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