応力中心距離

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鉄筋コンクリート造の構造計算を用いるときのパラメータ。

引張鉄筋の中心から圧縮(コンクリート含む)の作用点までの距離のことで、梁・柱の有効せい(D)×7/8となる。記号はj。

梁・柱の有効せいとは、圧縮側構造体の外端から引張鉄筋の中心までの距離。

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